EXPOSITION À VENIR.KYOTO Link project. ( Kyoto Municipal Museum of Art. )


とある、日曜日。


京都から友人が尋ねにきてくれる。


彫刻の展示会を見に行く。


5歳の子どもと、美術について話す。


暖かいひととき。また逢おうね。


ふじいあささんの展示会、


3歳と5歳のアトリエの生徒と出かける。


ネパールのエスキス、スケッチをよく眺めている。


子どもたちの、目にはどんな風に写っているのだろう。



今年のなつは、


アトリエの子どもたちとしゃぼん玉をたくさんしました。


シャボン玉を吹く→それを掴む。ただそれだけ。

 

数珠玉が、川ぞいにそろそろではじめる時期です。

 

だいぶ、すずしくなってくれて秋を想う気持ちです。

 

毎年参加している京都のグループ展に今年も展示しています。

 

円状の油彩画と、普段の音を添えての展示を考えています。

 

会期中関西に滞在と、ちいさなアコーディオンをもって出かける予定です。



京都市美術館では、ちょうどマグリット展が行われています。

 

京都においでの際は、ご覧いただけたら幸いです。

 

Atelier pour enfants HohoBubu.Enfants AYUMI.




EXPOSITION À VENIR 次回の展覧会

 

 

KYOTO Link project.

 ( Kyoto Municipal Museum of Art. )

 

■ 第13回 LINK展

 

人と人のはざま

美術と社会の関わりのかたち

 

I  WAS THERE. 

Where we're from,where we're going.

 

-  どこから来て、どこへ向かうか。  -

 

 

 

■開催場所

 

京都市美術館 本館  [京都・岡崎公園] 

[入場無料]

 

■展覧会期

 

平成27年09月22日(火)~09月27日(日)

 

■開催時間

 

09:00 〜17:00( 最終日は15:00 )

  

主催               京都リンクプロジェクト

 

企画・運営   第13回LINK展実行委員会

 

後援              京都府・京都市

                      スコップ美術表現研究舎

 

協賛     CAFE SARASA

                      カフェアンデパンダン

                      アクティブ株式会社

                      ギャラリー自由空間

                      Syo Model Office.

                      株式会社デリバリーサービス

                      Bar'A

 

協力              画箋堂

                      小暮省吾


Nuovo.

 

 Buongiorno.Ciao.

 

IL Web del mio sito è cambiato
 

CVを、blogを、

更新しました。 

 

      

01.12.2024

ATELIER PER BAMBINI HOHO BUBU.

レッジョアプローチ教育のメゾットを参考にした、 "こどもたちのためあとりえ"を主宰・企画。

一般社団法人 日本芸術士®︎協会に所属。

AMI モンテッソーリ

0〜3歳オリエンテーション入門コース修了。

四国・Pragueを拠点に、

芸術士®︎活動を続けています。

 

アトリエ・リスタ:アンファンアユミ  

T e l :+81(0)50-5809-6096 

Mail :atelierhohobubu@icloud.com 

H   P:http://hohobubu.jimdo.com/ 

Instagram:@atelierista.enfantsayumi  

 

 

11-18 Sako1-bancho

TOKUSHIMA JAPAN. 770-0021

※ATELIERの専用駐車場は、ありません。

通って下さる方のみ、詳細を伝えます。

近隣の有料駐車場( 1日/¥200〜250円 )を、

ご利用くださいませ。

 

・定休日:不定休。

教室の様子は、HPやInstagramをご覧下さい。

 

・お礼・感謝。ありがとうございました。 

アトリエは、☑︎新規受付は定員に達しました。 

ひとりで、向き合い。 抱え切れる量の仕事。

こども達と接する気持ちに、

余白を持ちたいのです。 

ワークショップ(  夏休暇期間。)や、

単発の教室は時々行います。𓃈𓃠