せわしくなると、
少し忘れてしまいそうになる。
たいせつなこと。
今朝、卵をたくさん食べたら
久しぶりにアレルギーが出て
顔がかゆい、首もかゆい。
母と話をして、
幼少期の頃の話を聞いたら、
少しだけ暖かい気持ちになり、
とても眠たくなって午睡をしました。
思い出したり、照らし合わせたり
人のことを考え、分析する。
またゆっくり本を読もう。
モンテッソーリの本から言葉拾い
愛情ある線引き
七歳までは徹頭徹尾、
活動する大人のお手本が大切であり、
子どもは身の回りにいる
大好きな大人の真似をして、
自由に遊び、ファンタジーを、
駆使していきます。
幼児期にたくさん
よく真似できた人ほど、
大人になって
自由な人間になるといいます。
自分の感覚でとらえた
大人の姿を自分なりに真似て
自己表現していくとき、
感情だけではなく、
意志の力と思考力も発達するのです。
知ではない感覚体験は、
自分の内面世界と
外なる世界の架け橋であり、
心と社会性を育てていきます。